top of page
Ikebana2_edited_edited.jpg

古くから伝わる智慧を、
今を生きる私たちの日常へ

静かに 
自分を知る時間

Vedic Astrology

JYOTISH

光に由来する、その名前

インドで古くから受け継がれてきた星の智慧は、
Jyotish(ジョーティシュ)と呼ばれています。

未来をすべて知るためではなく、今いる場所を、少し見えやすくするために。

  

自分のこと。今という時間のこと。
人生の中で、繰り返し出会うこと。

 

星の光を借りながら、
自分の人生をもう少し深く見つめてみる。

それが、Jyotishへの入り口です。

星を読むと、人生が立体的になる

​​​​ひとつの星だけでは、何も語れない。

星と星が出会い、
それぞれの場所に意味が生まれ、
そこに時間が重なっていく。

同じ星でも、組み合わせが変われば、
まったく違う物語になる。

ひとつわかると、
その先に、またひとつ知りたいことが現れる。

Jyotishは、知るほどに世界が広がっていく。

​​​​​​

GRAHA

(Planet)

​私たちの中で働く、異なる力
 

​行動したい気持ち。愛したい気持ち。学びたい気持ち。変化を求める気持ち。

​

​遠い空にある惑星は、同時に私たちの内側にある力を映す鏡でもあります。

  

Graha(惑星)は、人生の中で働くさまざまな力と、その表れ方をみせてくれます。

​​​

LAGNA

(Ascendant)

​世界を見る、私だけの場所
 

同じ景色を見ても、見えている世界は人によって違う。

​  

Lagnaは、生まれた瞬間に開いた、自分と世界をつなぐ最初の窓。

  

そこから、人生という景色が始まります。

NAKSHATRA

(Inner Nature)

​心が、自然に向かう場所

理由を説明できなくても、なぜか惹かれるものがある。

​  

まだ名前のついていない感情や気配を、そっとすくい上げてくれる。

​  

Nakshatraは、月が映し出す心の深い層に、静かな光をあてます。

BHAVA

(House)

​人生には、いくつもの場所がある

私たちは、一つの側面だけで生きているわけではありません。

​

自分自身。家族との関係。学び。
仕事。創造性。心の奥深くにある場所。

​

Bhava(ハウス)は、人生という大きな空間を12の領域に分け、それぞれの場所に現れるテーマを見ていきます。

VARGA

(Many Selves)

​あなたは、ひとつではない

仕事をする自分。誰かを愛する自分。
一人でいる自分。

    

自分の中には、いくつもの側面が静かに重なっています。

    

Varga(分割図)は、一枚のチャートを異なる角度から見つめ、人生に重なる幾つもの層を映し出します。

​

DASHA

(Life Timeline)

今は、どんな時間だろう?

今日という日は、偶然じゃない。
​
人生には、前へ進む時もあれば、何かを終えていく時もある。
​
人生には、それぞれの季節がある。
​

Dashaは、その移り変わりの中で、今どんな時間を歩いているのかを見つめます。​

YOGA

(Life Dynamics)

一つでは見えないもの

ここでいうYogaは、身体を動かすヨガとは少し違う。

  

惑星と惑星。惑星とハウス。
それぞれの力が出会い、結びつくと、
そこに新しい意味が生まれます。

 

Jyotishでは、そのつながりから
一つひとつを見ただけではわからない
人生のパターンを読み解きます。

RAHU & KETU

(Ambition & Enough)

​​惹かれるもの 離れていくもの

強く惹かれ、まだ知らないものへ向かうことがある。一方で、自分の意思とは関係なく、何かとのつながりが失われることもある。

​  

しがみつくのか、離れるのか。その間にも、人生は動いている。

​  

RahuとKetuは、ひとつの軸の上で起こる、
執着と切り離し、そして変化の方向に光をあてます。

ATMAKARAKA

(Soul Theme)

魂が知ろうとしていること

​なぜか避けられないこと。何度も向き合うこと。人生を通して、少しずつ深まっていくものがある。
​    
その繰り返しの中に、魂が探求するテーマが表れます。
   
Atmakarakaは、この人生で深く向き合う魂のテーマを示す手掛かりになります。​​​

DHARMA

(Your Path)

自分の道は、どこにあるのだろう

誰かと同じ道を歩く必要はない。

持って生まれたもの。
人生の中で育てたもの。

​

過去の経験も、今の願いも、
すべてが一つの流れの中で育っている。

その重なる場所に、
自分だけの道が静かに現れる。

KARMA

今あるものには、その前がある
 

(Action and Effect)

人生には、今の自分だけでは説明できないことがある。

​

人生を今世だけで完結したものとして見ると、そうなってしまう。

​

私たちは、もっと長い時間を生きている。

​

MOKSHA

​手放したあとに、残るもの

(Letting Go)

もっと持つこと。もっと成し遂げること。

​

それだけが、人生を豊かにするとは限らない。

​

余分なものが静かにほどけたとき、
ずっとそこにあった大切なものが
見えてきます。

 

Nakshatras

27の星宿、27の心の風景

月がめぐっていく27の場所。
それぞれに、異なる象徴と物語があります。

同じ月でも、宿る場所が違えば、
心の風景も少しずつ違って見えます。​​

01 ASHWINI|アシュヴィニ

Aries 0°00′–13°20′
思い立ったら、まず動く人。新しいことへの反応が速く、停滞よりも前進を選ぶ。

​

02 BHARANI|バラニ

Aries 13°20′–26°40′
簡単には投げ出さない人。重さを引き受け、最後まで抱えていく強さがある。

​

03 KRITTIKA|クリッティカ

Aries 26°40′–Taurus 10°00′
曖昧なままにしておけない人。鋭く見分け、必要なものと不要なものを切り分ける。

​

04 ROHINI|ロヒニ

Taurus 10°00′–23°20′
好きなものを、時間をかけて育てる人。美しさや心地よさに敏感で、豊かさを形にしていく。

​

05 MRIGASHIRA|ムリガシラ

Taurus 23°20′–Gemini 6°40′
いつも「その先」を探している人。好奇心が強く、答えを得ても、また新しい問いを見つける。

​

06 ARDRA|アルドラ

Gemini 6°40′–20°00′
物事のきれいな面だけでは満足しない人。混乱や矛盾の中にも入り込み、真実を知ろうとする。

​

07 PUNARVASU|プナルヴァス

Gemini 20°00′–Cancer 3°20′
何度でも立て直せる人。遠くへ行っても、自分にとって大切な場所へ戻る感覚を失わない。

​

08 PUSHYA|プシャ

Cancer 3°20′–16°40′
人や物事を育てることのできる人。必要なものを与え、成長するための環境を整える。

​

09 ASHLESHA|アシュレシャ

Cancer 16°40′–30°00′
表面だけでは人を見ない人。言葉にならない気配や感情を察し、相手の奥深くまで入り込んでいく。

​​

10 MAGHA|マガ

Leo 0°00′–13°20′
自分がどこから来たのかを大切にする人。受け継いだものに誇りを持ち、自分の立つ場所を確かなものにする。

​​

11 PURVA PHALGUNI|プルヴァ・パルグニ

Leo 13°20′–26°40′
人生を楽しむことを知っている人。愛、美しさ、創造する喜びに自然と心が向かう。

​​

12 UTTARA PHALGUNI|ウッタラ・パルグニ

Leo 26°40′–Virgo 10°00′
関わると決めたら、きちんと関わる人。人との結びつきを一時の感情で終わらせず、長く育てていく。

​

13 HASTA|ハスタ

Virgo 10°00′–23°20′
自分の手で物事を動かしたい人。考えるだけで終わらせず、工夫しながら現実の形へ変えていく。

​

14 CHITRA|チトラ

Virgo 23°20′–Libra 6°40′
ありふれたままでは満足しない人。自分なりの美しさや完成形を思い描き、それを目に見える形にしようとする。

​

15 SWATI|スヴァティ

Libra 6°40′–20°00′


自分のやり方を自分で見つけたい人。人と関わりながらも、自由に動ける余白を必要とする。

​

16 VISHAKHA|ヴィシャカ

Libra 20°00′–Scorpio 3°20′
目標を見つけると、そこへ力を集中する人。簡単には気をそらさず、結果が見えるところまで進もうとする。

​

17 ANURADHA|アヌラダ

Scorpio 3°20′–16°40′
人との絆を深く育てる人。違いがあっても共通するものを見つけ、信頼できる関係を築いていく。

​

18 JYESHTHA|ジェシュタ

Scorpio 16°40′–30°00′
簡単には人に頼らない人。困難な場面ほど自分を奮い立たせ、責任を引き受けようとする。

​

19 MULA|ムラ

Sagittarius 0°00′–13°20′
表面的な説明では納得できない人。「なぜ?」を繰り返し、物事の根にあるものまで確かめようとする。

​

20 PURVA ASHADHA|プルヴァ・アシャダ

Sagittarius 13°20′–26°40′
自分が信じるものに熱を注ぐ人。簡単には可能性をあきらめず、自分の考えを前へ押し出していく。

​

21 UTTARA ASHADHA|ウッタラ・アシャダ

Sagittarius 26°40′–Capricorn 10°00′
時間がかかっても、確かなものを築こうとする人。一時の成功より、長く残る結果を大切にする。

​

22 SHRAVANA|シュラヴァナ

Capricorn 10°00′–23°20′
まず、よく聞く人。人の言葉や経験から学び、集めた知識を自分の道を進むための知恵に変えていく。

​

23 DHANISHTHA|ダニシュタ

Capricorn 23°20′–Aquarius 6°40′
周囲の流れを感じながら、自分のタイミングで動く人。人と力を合わせることで、大きなことを動かしていく。

​

24 SHATABHISHA|シャタビシャ

Aquarius 6°40′–20°00′
ひとりで考える時間を必要とする人。常識から少し距離を置き、自分自身で答えを確かめようとする。

​

25 PURVA BHADRAPADA|プルヴァ・バドラパダ

Aquarius 20°00′–Pisces 3°20′
中途半端な答えでは満足しない人。ひとつの思想や問いを深く追い、物事を極端なところまで考えてみる。

​

26 UTTARA BHADRAPADA|ウッタラ・バドラパダ

Pisces 3°20′–16°40′
表には見せなくても、深いところで物事を受け止める人。急いで答えを出さず、時間をかけて理解を成熟させていく。

​

27 REVATI|レヴァティ

Pisces 16°40′–30°00′
人や物事が次の場所へ進むのを助ける人。終わりを見届け、必要なものを整えて、次の旅へ送り出す。

Yuga

わたしたちは、大きな時代の中を生きている

インドの思想には、
人の一生をはるかに超える、大きな時間の捉え方があります。

そのひとつが、Yuga(ユガ)。

世界にも周期があり、明るく調和した時代もあれば、
混乱や矛盾が増えていく時代もあると考えます。

​

私たちが生きているとされる Kali Yuga は、
物事が複雑になり、何が真実なのかを見分けることさえ
簡単ではない時代です。

けれど、難しい時代だからこそ、
何を信じ、どう生きるのかを自分自身に問い直す場面も多くなります。

​

困難な時代は、成長する機会の少ない時代ではありません。
むしろ、そこでしか育たないものがあります。

Purushartha

生きる目的は、ひとつではない

インドの思想では、
人生には四つの大切な目的があると考えます。

Dharma — 自分の役割や、生きる道
Artha — 暮らしを支える豊かさや基盤
Kama — 愛すること、望むこと、人生を味わうこと
Moksha — 執着から自由になり、手放していくこと

​  

精神的なことだけが大切なのでも、
成功や豊かさだけを求めればよいのでもありません。

働くこと。愛すること。何かを築くこと。
そして、いつか手放していくこと。

​

一見すると違う方向を向いているものも、
すべて人生の一部として捉えます。

人生の豊かさは、ひとつの目的だけでは測れない。

© 2026 Inner Lights. All rights reserved.
Privacy
Disclaimer
bottom of page